パンテック（Pantech)がIM-R200端末を公表しました。
見た目は普通のスライダー携帯みたいですが、開けてみるとOLEDのタッチパネルのキーが出てきます。
この擬似キーは触るとユーザに振動でタッチしたことを教えます。
OLEDのタッチパネルはキーだけにとどまらずカメラや音楽を聞くときなどそれぞれの機能で違ったインターフェースを提供します。
IM-R200は200万画素カメラとVGAサブカメラを持ちます。
今月の終わりにSK Telecom とKTF（韓国の通信会社かな？）で発売予定です。
感想：
今までもちょくちょくタッチパネルの携帯は出てましたがことごとく出ては消えていきました。
多分使いづらかったのでしょう、今回のは触ったら振動するという今までと違った改良がされてますので結構期待してます。
一度触ってみたいですね。
ソース
http://www.freshphones.info/2007/05/11/pantech-reveals-dual-lcd-slider-overseas/
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